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徒然畑

徒然なるままに。

【No12】Sweets Sweets Nail Patissier


昨日は疲れのせいか軽くぶっ倒れていたため更新できず…ちょと悔し
今日からまたガリガリと感性のルーツ掘り下げていきますよ〜( ゚д゚)ノシ

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で、今日は。化粧品のデザイン。
前から思ってたんですけど、化粧品のデザインって魅力的なもの多いですよね〜
飾っていてもワクワクするようなものが結構あるじゃないですか。
香水とかマニキュアとかはその典型だと思ってます。あれって女の子のカワイイという気持ちを体現してるよね。
色々素敵だ〜と思うのありますけど、今日はSweets Sweetsのネイルシリーズの魅力を私なりに解釈してみまする。

⑴テイストの絶妙なバランス
これを一番最初見て思ったのが「おしゃれでかわいい!」ということ。
ただかわいいだけじゃなく、そしてただおしゃれというわけではない。
かわいさは、レースとリボンをモチーフにしたロゴ、金色をベースにしたカラーリング。
おしゃれさは、マニキュアボトルの形、ギリシャ建築の柱を思わせる取っ手。
どっちかに偏りすぎないポイントは、要素の打ち消し合い。
ロゴを可愛くしたのなら、とっては大人っぽさを。
色合いを可愛くしたのなら、マニキュアのフォルムは美しく。
何か一つ、要素を取り入れたら、バランスをとるように違うテイストの要素を取り入れる。
それが結果として甘いだけにとどまらない、おしゃれな気風も取り入れるコツなんだとおもいます。

築き上げた日本流の「かわいい」の凝縮
ギリシャ建築の柱を思わせる取っ手、レースとリボンをモチーフにしたロゴ。
もとは欧米の文化の中から生まれたそれらの要素は
だけどこのマニキュアの中ではそのことを忘れさせる。
どうみても、日本の「かわいい」という文化の産物。
そう思わせるのは、繊細さにあるのではないかと思うのです。
たとえば、この取っ手。よく見ると下の方にロゴにも用いられているリボンが横並びになっているのがわかります。
それだけではないです。
そもそもこのSweetsSweetsというブランド、HPに「大人女子のためのコスメ」と言ってるだけあって
マニキュアの色もうまくかわいいとおしゃれの 両方を感じさせる色合いのものをセレクトしています。
海外のマニキュアに見られるような極端にビビッドなカラーや極端にうすーい印象の色合いはないのです。
そこの微妙なバランス、細かいこだわりが、
海外コスメとはまた一味違った日本流の「かわいい」の凝縮につながっているのではと思います。

今回マニキュアを取り上げましたが
HPをみていると、個人的にはグロスも気になるな。。。という想いがふつふつ湧き上がっておりますw
今までの記事で取り上げたものたちを分析しながらも感じたことですが、
あるテーマが一本軸にあるのを感じられるデザインというのはいいデザインの秘訣なんだなあと感じます。
また素敵な化粧品を見つけたら、 取り上げようと思います。